Linux / Virtualbox

Manjaro Linux Gnome 17.0.1 のインストールと日本語入力設定

UPDATE:2018/1/20時点での最新版(17.1.2)の設定手順ついては Manjaro Linux Gnome 17.1.2 のインストールと日本語入力設定 を参照してください。

VirtualBoxに「Manjaro Linux Gnome 17.0.1」をインストールし、日本語入力環境を構築する。

Manjaro Linux のISO(Manjaro GNOME Edition (17.0.1))をダウンロード。
https://manjaro.org/get-manjaro/

VirtualBoxにインストール
 ベースはArch Linuxなので、VirtualBoxにはArch Linuxを指定してインストールする。

最初にISOから起動し、以下の項目を選択してください。
各項目でEnterを押下すると変更できます。

・tz=Asia/Tokyo
・keytable=jp
・lang=ja_JP

上記設定値を変更したら「From CD/DVD/ISO: Manjaro.x86_64 gnome」を押下してOSをLive起動します。

起動すると「Manjaro Hello」というウィンドウが表示されます。
ウィンドウの下にある「Launch installer」ボタンを押下するとインストーラーが起動します。

Manjaro Linuxインストール後
・VirtualBox Guest Additionをインストール
 VirtualBoxのデバイスメニューから「Guest Additions」をインストールする。

・homeディレクトリ内のデフォルトディレクトリ名を和名⇒英語化

# LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

一旦再起動

日本語入力環境設定
言語パッケージのインストール

# sudo pacman -S --needed qt5-translations

fcitxのインストール

# sudo pacman -S fcitx-mozc fcitx-gtk2 fcitx-gtk3 fcitx-qt5 kcm-fcitx

.bashrc の編集
ホームディレクトリで

# gedit .bashrc

最後の行に以下を追加

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx

.xprofile の編集
ホームディレクトリで

# gedit .xprofile

最後の行に以下を追加

export LANG="ja_JP.UTF-8"
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
export XMODIFIER="@im=fcitx"
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx

再起動

入力メソッドにMozcがデフォルトに設定され、日本語入力が可能になります。

※シャットダウンが遅い場合
以下のコマンドを実行することで改善できます。

# sudo sed -i 's/#DefaultTimeoutStopSec=90s/DefaultTimeoutStopSec=10s/g' /etc/systemd/system.conf

以上

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